ドラムを叩きながら歌う姿が格好いい 稲垣潤一

日本でドラムを叩きながら歌うというスタイルのはしり的存在ではないでしょうか。稲垣潤一さんです。


テレビのCM曲が多く、曲を聴くとその映像が浮かんで来ます。


独特の少し高めの声はとても真似のできるものではなく幾度となくカラオケで失敗してしまいましたがみんな良い曲ばかりでした。


あるテレビ番組の中で実は自分の声質はあまり好きではなくもっと渋い声に憧れていたという話をされていましたがとても意外でした。

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１２月になると""クリスマスキャロルの頃には""がテレビやラジオから流れて来ますが私が一番好きな曲は""夏のクラクション""です。


自分が若かった頃、歌詞の内容のような格好いいシーンなどは経験なかったのですが、いつも曲を聴いては憧れていました。今でも胸が熱くなります。

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